ブログのテーマとコンセプトを決めていきます。
ここがしっかり固まっているとブログの方向性が定まるので、読者さんに対して優しいブログ運営ができます。
ブログの『テーマとコンセプト』って、なぁん?
決めんとブログ運営はできんの?
正直テーマやコンセプトを決めなくても、ブログ運営はできますよ。
でも決めてから始めたほうがスムーズに記事作成ができますし、なにより、未来のあなたから恨まれることがありません。
『恨まれる』っていうとオーバーな表現かもしれませんが、記事を作成して、ブログの知識が高まっていくと「なんでこんなゴミみたいな記事を量産してしまったんだろう・・・」ってなるんですよね。
これ、冗談でもウソでもなく、ほんとうにそう感じる瞬間がきます。
実際問題そうなんです。
ゴミはゴミ箱に捨てるっていうのが、平々凡々たるながれです。
ですが・・・、できないんです。
そのときになってみるとわかるのですが「あれだけ時間をかけて書いた記事」だからこそ、どんなにゴミに感じる記事でもクリックひとつで消去することに勇気がでないんです。
オレも、最初につくったブログがゴミで溢れとるんやけど、
いまだに記事更新もせんで、放置になっとーもんね・・・。
のちのち「ゴミ記事なのに消せないー」なんて悩むムダをなくすためにも、テーマやコンセプトはバシッと決めてからブログ運営を始めましょうね。
コンセプトは、『一貫した考え方』
順番に解説していきます。
テーマとは、俗にいうジャンルです。
あなたが今から読者さんにお話していく内容の、1つ目の大きなくくりのことをいいます。
読者さんから「なに系のブログですか?」と聞かれたときに「〇〇です」と答える、『〇〇』の部分がテーマとなります。
冒頭でお伝えしたとおり、未来の自分に恨まれないようにするため・・・っていうのもあるのですが、本当の目的はこっち↓
ブログを訪問してくださった読者さんに明確で分かりやすく、且つ、理解しやすいブログを運営するため、です。
雑誌にたとえるとわかりやすですね。
それぞれの雑誌がそれぞれのジャンルに特化して構成しているから、スっと、腑に落とすことができますよね。
でもこれがもし、内容がごちゃごちゃに入り混じっていたら・・・どうなるでしょうか。
少年向け漫画の雑誌に少女向けの漫画がはさまっていたら、「ん?」ってなりません?
ドラゴンボールとセーラームーンが同じ雑誌に掲載されている感覚ですよ。かなり違和感ですよね。
さらに、アニメ情報がフルカラーで載っていて、アイドルやロックバンドまで特集されていたら・・・「なんじゃこりゃ??」ってなりません?
さらにさらに、料理のレシピやファッションなんかも加わってきた日にゃ、まとまりがなくなって、もはや「・・・」になってしまいますよね。
読者さんはドラゴンボールとかワンピースとか幽遊白書とか、ワクワク冒険する少年漫画が読みたいわけです。
純粋に少年漫画が読みたいんです。
なのに、料理とかファッションとか「そんなん、どうでもええねーん」って雄叫び聞こえてきそうですよね。
興味のないページがごちゃごちゃ掲載されたジャンプなんて、誰が読みたいですか?
・・・ってことなんです。
ブログも同じなんですよ。
ジャンルが定まらず、記事がごちゃごちゃごちゃごちゃしたごちゃごちゃブログには、ファンはついてきません。
てか運営している本人ですら、のちのち手に負えなくなってしまいます(これが、未来の自分に恨まれるってヤツです)。
ファンはつかないわ、手には余るわ。
で、挙げ句のサンパチ「ブログなんてぜんぜん稼げんかった」ってフェードアウトするのがオチなんですよね。
違いますよ。ブログは稼げるんです。
でも、テーマを絞らないと勝ち目がないのです。
読者さんに末永く愛されるブログを目指すためにも、
ブログ内のごちゃごちゃ防止のためにも、
テーマ決めは重要ってことよ。
これから収益化を目指すブログをつくっていきますが、そのためには読者さんの悩みを解決し、疑問に答えていかなければなりません。
あ。
疑問に答えていくと言っても、読者さんとやりとりをしていくというわけではありません。
なので、拒否反応を起こさないで大丈夫ですよ。
『読者さんの悩み』って、何個くらいあると思いますか?
チッチッチッチッチッチッ・・・
正解は『無数』です。
地球上の全人口は、約77億人といわれています。
その77億人が、一人ひとつずつ悩みをもっていたとしても、単純に77億個の悩みが渦巻いていることがわかります。
しかし77億人全員の悩みを、これから運営していこうとしている一つのブログで解決するのは至難の業ですよね。
人生100年時代といわれるようにはなりましたが、生まれてから100歳の誕生日を迎えるまでの日数って36500日です。
たったの36500日。
100年=36500日
仮に1日1記事をアップし続けたとしても、36500記事以上を投稿することは難しいというわけです。
そうですね。
でも、3万人の悩み解決となると、いくら時間があっても足りません。
ブログ運営をはじめたらわかるのですが、1記事を書き上げるのってかなりの時間を要します。
1記事書くのに1週間つかったとすると単純に36500が7分の1となり、一生涯で書ける記事は、5200記事がせいぜいとなります。
ですから、36500記事を書くことは実質不可能だし、5200記事すら作成は困難ということなのです。
そこで重要になってくるのが、テーマで絞るということです。
どちらのほうが読みごたえのあるブログになると思いますか?
もちろん後者の『テーマをしぼった方』が、断然、内容が濃いブログになりますよね。
だって、ダイエットブログならダイエットのことしか書かれていないし、釣りブログなら釣りのことしか書かれていないのですから。
読者さんの「知りたい!」と思うソレだけが詰め込まれたブログは、余計な情報が皆無なぶん、読みごたえ十分です。
確かに、運営する側にしてみたら、全ジャンルからランダムに記事を書いていくほうがラクなんですよ。
自分の日常で困ったこと・ひらめいたこと・学びになったこと、なんかを記事にしていけばネタには困りませんからね。
でもブログとしては、シッチャカメッチャカでまとまりがない、ごちゃごちゃブログになってしまいます。
これだと、もっと深いところまで知りたいという読者さんの欲は満たされません。
上記した雑誌の例でもわかるとおり、読者さんはいろんな情報をちょこっとずつ知りたいのではなく、一つのことを深~く深~く詳しく知りたいものなのです。
テーマをしぼっていても、最初のうちは若干ごちゃごちゃさせてしまうかもしれません。
雑誌の例でいうところの、ドラゴンボールとセーラームーンを一緒に掲載させてしまうこともあるでしょう。
でも料理のレシピやファッションといった、明らかに違うジャンルを混ぜることは避けられます。
記事数を減らすために、テーマを決めましょう。
無数にある悩みからひとつのテーマをチョイスしてしまえば、記事にする絶対数がグッと減ります。
書くべきことが限られるので、ひとつの読み物としてブログを完結させることができますよね。
記事の絶対数を減らしてブログを完結させるのにはわけがあって、それは、完結させたあとのリライトという作業をしやすくするためです。
リライトとは、古くなった情報を新しい情報にアップデートさせる作業です。
ブログ記事は、常に新鮮な状態にしておかなければなりません。
記事作成した当初はピチピチで鮮度の高い情報だったとしても、時間が経てばルールが変わったり状況が変わったりします。
なので、作成した記事を新しい内容に修正したり、要らなくなった部分を削ったり、追記したりする必要があるのです。
もしもテーマを決めなかったり、ブログが完結しないような壮大なテーマを選んでしまっていたりしたらどうなるでしょうか。
毎日新しい記事を書いてアップ
新しい記事を書いてアップ
新しい記事を書いてアップ
・
・
・
となるんです。
毎日の作業時間を新しい記事作成に注力していたら、リライトする暇がありません。
メチャクチャ不都合なことが起きるのですよ、犬山さん。
リライトせずに、新しい情報を投稿し続ければブログの鮮度は保たれるのでは?・・・な~んて考える人もいるようですが、そうは問屋が卸しません。
古くなった情報(過去記事)って、新しい情報(今記事)の足を引っ張りますからね。
それはまるで、芥川龍之介先生の小説『蜘蛛の糸』に登場するカンダタのごとく、調子良く蜘蛛の糸を登っていたら有象無象の亡者も這い上がってきて、糸がプッツリ切れてしまい・・・地獄に逆戻り、みたいな状態です。
そして、仕事をしない社員が社内の士気をさげるように、ガタガタっとブログ全体の評価を落とすのです。
ブログの評価を保つためには、過去記事のリライトは絶対必要な工程なのです。
だから。
テーマをしぼって書くべき記事数を減らしておけば、ブログを完結させたあとにリライトする時間が確保されますよ、ってことです。
ブログの鮮度を保つためにも、テーマをしぼって記事数をへらしましょう。
まとめると、ブログのテーマをしぼる理由は3つたい。
●記事がごちゃごちゃしないため
●記事数をへらし完結させるため
●定期的にリライトするため
脳みそに、『テーマ、しぼる、大事』と書いておきましょう。
コンセプトとは、一貫した考え方のことです。
その記事を読んだ読者さんにどうなってもらいたいか?を考えるとわかりやすいです。
たとえばあなたには、ダイエットに成功した実績があるとします。
その体験をブログにしていこうと決めたときのテーマは『ダイエット』ですね。
で、このときのコンセプトは『腹筋で成功したダイエット法を伝えて、読者さんに痩せ方を教えたい』となります。
あなたのダイエットブログにたどり着いた読者さんは、多かれ少なかれ、いろいろなダイエットに挑戦して挫折を経験している人です。
あなたは読者さんの、「腹筋で痩せられるって本当?一体どんなことをしたの?」という疑問に答えてあげればいいのです。
実際にあなたが実践したこと・体験したこと・経験したこと、その他諸々をくわしく丁寧にわかりやすく記事にまとめていくっていう感じになります。
難しく考える必要はありません。
アドセンスブログの運営というのは、アクセス=集客ができるかが勝負です。
腹筋を実践して痩せた事実を、読者さんにわかりやすく伝えることができればあなたの勝ちです。
一貫した考え方とは、『〇〇を××する方法を教えるよ』という『××する』に、強いこだわりが込められます。
だって、××をすることで成功をしたというあなたの実績は、揺るがない真実だからです。
しかし「〇〇は××だ!」は、あなたが体験して得たあなた自身の答えにすぎません。
だとすると「〇〇は××だ!」は、必ずしも読者さんの答えになるわけではないということです。
たとえば、親や兄弟、友人などが「ダイエットってなにをしたらいいかなぁ?」って悩んでいたら「それって、腹筋がいいよ」「お腹の筋肉を鍛えてエネルギーを消費させることで痩せるんだよ」という、あなたの『答え』を示しますよね。
ダイエットといえば他にも、
りんごを食べるダイエット
1日一食を置きかえるダイエット
お酢をのむダイエット
食事の内容を制限するダイエット
腹式呼吸ダイエット
朝食をとらないダイエット
などなど、いろいろなダイエット法があるなかで、あなたは『腹筋ダイエット』をおすすめするわけです。
なぜかというと、実際に腹筋を鍛えて痩せたという事実があるからです。
だから親にも兄弟にも友人にも「腹筋がいいよ」って、全力でおすすめするんですよね。
腹筋ダイエットをおすすめした上で、詳細をも丁寧に教えてあげるわけです。
つまり「〇〇は××だ!」というあなたの中にある『答え』を、強いこだわりをもって相手に伝えるわけです。
でも、そこまでなんですよ。
あとは受け取った側の問題です。
「なるほどね~」となった親や兄弟や友人が、あなたの『答え』に共感し「たしかにそうだな」とか「できそうだ」とかを感じれば実行しはじめます。
「なるほどな~」とはなるものの、「腹筋はキツイしな」「真似できない」と感じれば実行することがないというわけです。
ブログは読者さんの悩みに対して、自分の答えを綴っていく感じでOK。
けど、答えを聞いた読者さんが納得するかしないかは、読者さん次第ってことたい。
読者さんにとってあなたのブログは、一つの考え方にすぎません。
信念と誠意と強いこだわりを伝えて、共感してくれる読者さんはファンになってくれるし、共感してもらえなければ永遠にさようならです。
だから「〇〇は××だ!」が、100%認められることはならないし、必ずしも読者さんの答えになるとは限らないのです。
仮に多数の反対派がいたとしても、ひとりの読者さんが共感してくれるならば、そのひとりの読者さんのために向けて記事を書いていけばOKです。
ブログは『ジャンル』
コンセプトは『一貫した考え方』
ここまで理解したところで。
では、どのように決定していけばいいのかをお伝えしていきます。
答えは、自分の棚卸しです。
自分の棚卸しは、商品在庫を抱えた会社や工場やコンビニなどでおこなわれる、月イチの棚卸し作業と同じだと思ってください。
要するに、自分のあたまの中にどんな経験値や価値・知識が眠っているか、を調べる作業です。
あなたの中に眠る経験や知識の在庫確認調査だけでなく、知識の品質や価値を見極めていきましょう。
棚卸しのやり方は、極めてシンプルです。
自分の過去をたどり、紙に書き出していくだけです。
紙にバーっと書き出すことで、どんな経験・どんな知識が記憶に埋もれているかが整理整頓されます。
思いがけない、懐かしい発見があるかもしれませんね。
とにかく頭をフル回転させて記憶をたどることがポイントです。
テーマは、自分の過去にヒントが隠されています。
自分が生きてきた中で興味・関心があることや、継続してやっている趣味や特技などを思いつくままに書き出していきます。
とにかくフル回転させて紙に書き出していきましょう。
その中で、一番輝いている記憶はなんですか?
一番印象的なことで、これなら熱く語れる・これなら熱く語りたいということがらです。
「やっていたけど、そんなに覚えていない」
「好きだったけど、そんなに知識がない」
そんなふうに、心配になったり不安になったりするかもですが、ぜんぜん問題ありませんよ。
人間の記憶というものはあいまいなもので、どんなに好きだったことでも自分の都合のいいように記憶がすり替わっているってことがあるのですから。
そうです。
これは本当に不思議なもので、
事実
↓
事実の都合の悪い部分を「こうだったら良かったのに」と思い込む
↓
思い込むことで、それがあたかも本当のことのように感じてくる
↓
思い込みが真実を打ち消し
↓
思い込みが記憶として定着
こんな感じです。
だから同窓会なんかで、友達との思い出話が噛み合わない・・・なんてことがあるのです。
「古い記憶だから」なんて気負うことはありません。
好きだったこと・情熱を注いでいたこと・ゆずれない思いなんかを、テーマに選びましょう。
あいまいになっている記憶なんて、調べるなどして修正をかけたらいいのですから。
そうやって、あなたの中に眠らせていた記憶をよみがえらせて、ピカピカに磨き上げていくのです。
それがブログ運営です。
当時好きだった、打ち込んでいたことなら、これから勉強し直すのも苦にはならないはずですよね。
自分の中に眠らせたままにしておくのはもったいないです。
記憶の中に埋もれていた知識や経験が、他の誰かの助けになる・役に立つなら、発信するべきです。
読者さんというのは、失敗を避けるためにあちこちのブログを転々として回っています。
「どうしたら成功する?」
「どうしたら失敗を回避できる?」
ってね。
ならば成功体験よりも、失敗体験のほうが読者さんのためになると思いませんか?
失敗談こそ、読者さんが知りたい部分なのです。
あなたが失敗し、試行錯誤して成功した体験をブログ記事にすることで、読者さんはその失敗を回避することができて助かるというわけなのですから。
失敗談を疑似体験させる感覚やね。
疑似体験には熱血教師のように、熱く熱く語れる熱量が大切になるけんね。
コンセプトは、テーマに沿ってこだわっていることを紙に書き出していきます。
上記のダイエット成功例の場合だと
などなどです。
あたまから湯気がでるくらいフル回転させて、50項目ていどが書き出せたらOKです。
ブログ記事を作成する前に、どんなことを読者さんに伝えることができるのかをひと通り書き出しておくことで、ブログの方向性のブレを防ぎます。
それは、興味・関心が全くないジャンルを選ぶことです。
わかりきっていることですが、あえてお伝えします。
興味がないジャンルで戦うというのは、完全に負け戦に挑むことなのですよ。
興味もない。
関心もない。
あたまの引き出しには何ひとつ情報が入っていない空っぽな状態で、いったい何を語れるというのでしょうか。
伝えたり語ったりすることができるのは、あなた自身が経験や体験をしているからなのです。
そうですね。
調べながら書けるなら、それはそれでOKですよ。
でも、そもそも興味がないから体験しないのに、調べながら記事作成できるでしょうか。
よっぽど根性がしっかりしていない限り、ムリですね。
繰り返しになりますが、アドセンスはアクセスを集めるのが重要なアフィリエイトです。
商品に関心をもってもらったり、その商品を購入してもらったりする必要がないアフィリエイトです。
だからこそ、好きなことや興味があることをテーマに選んで、多くの人に記事を読んでもらわなければならないってことなのです。
自分の好きなことって深く掘りおこして、もっともっと知りたくなりますよね。
これって、どういうこと?
これは?
これは?
これは?
・
・
・
って。
好きなこと・興味があることだったら、調べながらでも記事にすることができますからね。
あなたが知りたいことは読者さんも知りたいこと。
なので、調べて「なるほどね」となったことを、今度は読者さんに分かりやすく噛み砕いて伝えてあげたらいいのです。
アドセンスブログは、「なるほどな~」の伝言ゲームです。
ブログのテーマとコンセプトの決め方についてのまとめです。
ブログのテーマとコンセプトとは何かというと、
テーマは、ジャンル
コンセプトは、一貫した考え方
でしたね。
そこには、あなたの強いこだわりをもって読者さんに伝えたいこと・伝えてあげられることが秘められます。
ブログにこだわりを持たせないと、自分の個性を出すことができなくなってしまいます。
わたしっていえばコレ!っていうものをテーマにしましょう。
自分の色とか、自分の世界観とか
こんなふうに考えると自ずとテーマは浮かんでくるはずですよ。
テーマが決まれば、あとは読者さんにも同じような体験ができるように筋道をたててあげましょう。
とかね。
ブログ記事を読んだ読者さんが失敗しないように、最短で成功できるようなルートを示してあげましょう。
でも、これだけは覚えておいてください。
だから「どうやったら読者さん全員に結果をもたらせてあげられるだろうか・・・」なんて、ムダに悩む必要はないのです。
アクセスが伸び悩むタイミングで迷子になるポイントなので、注意をしましょう。
ブログは、読者さんのために作るものですが、すべての読者さんを救済するのは不可能です。
あなたのブログで救済できない読者さんは、別のブログを運営するブロガーさんに任せてしまえばいいのです。
刺さる読者さんだけをターゲットにして記事作成を目指しましょう。
さぁて犬山さん。
どんなブログテーマで戦いますか?
うん。
わたしは、おじいちゃんから聞かされ続けた『鬼退治』について詳しく語れそうです!!
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